NEWS

ニュース

市場情報 2019/08/09 17:50:00

【夕刊】日経平均株価は続伸、光通信会長重田氏保有株に市場の関心向かう

 8月9日の東京株式市場は、日経平均株価が91円47銭高の2万0684円82銭と続伸しました。

 日経225採用で値上り銘柄数は129、値下り銘数は89、変わらずは7。
 東証1部上場値上り銘柄数は1209、値下り銘柄数837、変わらずは103。
 全33業種中24業種が値上り。TOPIXは反発。マザーズは4営業日ぶりに反落。

 東京株式市場は、中国の7月の貿易統計で輸出が予想以上に増加したことを受け、人民元相場の下落が一服しつつあることから、日経平均株価は続伸。

 日経平均寄与度の高いところでは、テルモ(東1:4543)、資生堂(東1:4911)、KDDI(東1:9433)、セコム(東1:9735)、トレンドマイクロ(東1:4704)等が上昇。ファーストリテイリング(東1:9983)、富士写真フイルム(東1:4901)、ファナック(東1:6954)、ソフトバンクグループ(東1:9984)、花王(東1:4452)等が下落。

 東証1部市場では、今3月期第1四半期営業利益95.5%増着地のUbicom(東1:3937)が大幅高で年初来の高値更新。今3月期第1四半期営業利益8.7倍着地のKADOKAWA(東1:9468)や今3月期第1四半期営業利益2.0倍着地のサンフロンティア不動産(東1:8934)が大幅高する等しました。

 東証2部市場では、今3月期業績予想を大幅に上方修正した那須電機鉄工(東2:5922)がストップ高で年初来の高値更新。

 新興市場では、今6月期営業利益2.1倍予想のプラッツ(東マ:7813)がストップ高で年初来の高値更新。前6月期業績予想の上方修正を発表したプレシジョン・システム・サイエンス(東マ:7707)がストップ高。今3月期第2四半期利益予想の増額を発表したAKIBAホールディングス(JQ:6840)がストップ高する等しました。

 全般は、過度の景気減速懸念が後退、日銀によるETF買いも続いていることもあり、戻りを試す展開となっています。日本電気(東1:6701)が年初来の高値を更新しており、地合いは悪くないことから、好業績や好材料を発表した銘柄を物色する流れは続くと予想する。

 また、光通信会長の重田康光氏が保有しているジャストシステム(東1:4686)が連日の年初来の高値更新、同氏保有のエムケイシステム(JQ:3910)が年初来の高値更新。光通信保有のリスクモンスター(東2:3768)が年初来更新と上値を伸ばしていることから、引き続き光通信会長である重田康光氏が保有している銘柄や光通信が保有している銘柄に注目していきたい。

ニュース一覧に戻る

ご不明な点や要望など遠慮なくご相談ください。
知識・経験豊富なスタッフが丁寧に対応いたします。

mailお問い合わせ
Webサイトは24時間受付
mobile03-6908-7462
平日9:00~17:00(土日祝・年末年始除く)