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市場情報 2019/08/13 16:12:00

【夕刊】日経平均株価は3日ぶりに反落、光通信会長や光通信の保有株が上値伸ばす

 8月13日の東京株式市場は、日経平均株価が229円38銭安の2万0455円44銭と3営業日ぶりに反落しました。

 日経225採用で値上り銘柄数は29、値下り銘数は191、変わらずは5。
 東証1部上場値上り銘柄数は444、値下り銘柄数1655、変わらずは50。
 全33業種中繊維製品を除く32業種が値下り。TOPIXは反落。マザーズは続落。

 東京株式市場は、米中貿易戦争の長期化による景気減速を懸念の高まりに加え、円高・ドル安推移を嫌気し、為替感応度の高い日経平均寄与度の高い銘柄中心に下落し、日経平均株価は3日ぶりに反落。

 日経平均寄与度の高いところでは、アドバンテスト(東1:6857)、第一三共(東1:4568)、電通(東1:4324)、バンダイナムコホールディングス(東1:7832)、丸井グループ(東1:8252)等が上昇。ファーストリテイリング(東1:9983)、ソフトバンクグループ(東1:9984)、TDK(東1:6762)、KDDI(東1:9433)、アステラス製薬(東1:4503)等が下落。

 東証1部市場では、今3月期第1四半期営業利益2.1倍着地の豆蔵ホールディングス(東1:3756)が一時ストップ高と買われ年初来高値更新。今3月期第1四半期営業利益3.7倍着地のNCホールディングス(東1:6236)がストップ高。今6月期営業利益91.8%増予想のネットマーケティング(東1:6175)がストップ高と買われ年初来高値を更新。

 東証2部市場では、今12月期第2四半期営業利益62.2%増のクリヤマホールディングス(東2:3355)や今12月期第2四半期営業利益2.6倍のC&Gシステムズ(東2:36633)が急騰。

 新興市場では、今6月期営業利益25.5%増予想の湖池屋(JQ:2226)が年初来の高値更新。今3月期第1四半期営業利益35.5%増着地のULSグループ(JQ:3798)が年初来の高値更新。今6月期営業利益29.6%増予想のLib Work(東マ:1431)が大幅高で上場来の高値を更新する等しました。

 全般は、外部環境に神経質な動きとなっていますが、日銀によるETF買いも続いていることから、売り一巡後は、好業績銘柄などを買う動きが見られました。

 前週末に続き光通信会長の重田康光氏が保有しているジャストシステム(東1:4686)やエムケイシステム(JQ:3910)が連日の年初来高値更新、日工(東1:4686)が年初来の高値更新を更新。また、光通信保有のリスクモンスター(東2:3768)が連日の年初来更新と上値を伸ばしており、引き続き光通信会長である重田康光氏が保有している銘柄や光通信が保有している銘柄に注目していきたい。

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