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市場情報 2019/09/09 16:05:00

【夕刊】日経平均株価は4連騰、保有銘柄の含み益が見直される

 9月9日の東京株式市場は、日経平均株価が118円85銭高の2万1318円42銭と5営業日続伸しました。
日経225採用で値上り銘柄数は183、値下り銘数は35、変わらずは7。
東証1部上場値上り銘柄数は1696、値下り銘柄数368、変わらずは87。
全33業種が値上り。TOPIXは3営業日続伸。マザーズは反発。

 東京株式市場は、世界の景気減速への過度な懸念が後退したうえ、米連邦準備理事会(FRB)が近く追加 利下げに踏み切るとの観測も相場を下支えし、米国株が堅調だったことを好感し、日経平均株価は5連騰。

 日経平均寄与度の高いところでは、東京エレクトロング(東1:8035)、ファナック(東1:6954)、ユニファミリーマート・HD(東1:8028)、第一三共(東1:4568)、アステラス製薬(東1:4503)等が上昇。ファーストリテイリング(東1:9983)、ソフトバンクグループ(東1:9984)、KDDI(東1:9433)、アドバンテスト(東1:6857)、資生堂(東1:4911)等が下落。

 東証1部市場では、今4月期第1四半期営業損益黒字転換のgumi(東1:3903)がストップ高。今7月期営業利益26.2%増見通しのアイル(東1:3854)(:6367)が年初来の高値を更新する等し ました。

 新興市場では、AI関連として見直されたsMedio(東マ:3911)がストップ高。今12月期業績予想を上方修正したGNI(東マ:2160)が連日の年初来高値となる等しました。

 引き続き日経平均株価は上値抵抗線の52週移動平均線を目指し展開で、10月初めに開催が予定される米中閣僚級の貿易協議を目安に好地合いが続くと期待したい。

 オリエンタルランド(東1:4661)と同社筆頭株主の京成電鉄(東1:9009)が連日の年初来高値更新と堅調持続。エムスリー(東1:2413)が反発、同社筆頭株主のソニー(東1:6758)が年初来の高値更新。伊藤忠テクノソリューションズ(東1:4739)と同社親会社の伊藤忠(東1:8001)が連日の年初来 高値更新、9月中間期末という特殊月で保有する銘柄の含み益が見直されており、需給思惑重視の好循環買いが広がると予想する。

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