NEWS

ニュース

市場情報 2019/09/10 15:48:00

【夕刊】日経平均株価は6連騰、フシの21500円を目前にする

 9月10日の東京株式市場は、日経平均株価が73円68銭高の2万1392円10銭と6営業日続伸しました。

 日経225採用で値上り銘柄数は161、値下り銘数は64、変わらずは0。
 東証1部上場値上り銘柄数は1357、値下り銘柄数729、変わらずは65。
 全33業種中24業種が値上り。TOPIXは4営業日続伸。マザーズは反落。

 東京株式市場は、10月開催の米中貿易協議の進展に対する期待感が下支えし、ダウ株が4連騰したことを好感し、日経平均株価は6連騰。

 日経平均寄与度の高いところでは、ファーストリテイリング(東1:9983)、ファナック(東1:6954)、ソフトバンクグループ(東1:9984)、京セラ(東1:6971)、ユニファミリーマート・HD(東1:8028)等が上昇。第一三共(東1:4568)、ダイキン工業(東1:6367)、アドバンテスト(東1:6857)、資生堂(東1:4911)、リクルートホールディングス(東1:6098)等が下落。

 東証1部市場では、スルガ銀行(東1:8358)や福井銀行(東1:8362)、筑波銀行(東1:8338)、北洋銀行(東1:8524)等地方銀行株の上昇が目立ちました。

 新興市場では、ギョーザを軸にした居酒屋『ダンダダン酒場』を展開しているNATTY SWANKY(東マ:7674)が上場来の高値更新。今1月期第2四半期営業利益41.2%増のOSGコーポレーション(JQ:6575)がストップ高で年初来の高値更新する等しました。

 日経平均株価は上値抵抗線の52週移動平均線、フシである21500円を目前にしており、目先高値警戒感が出ることも想定されるが、10月初めに開催が予定される米中閣僚級の貿易協議に対する期待感はあり、底堅い動きになると予想する。

 好材料や好業績を発表した銘柄の個別物色は続くが、これまで相場をリードしてきたオリエンタルランド(東1:4661)やエムスリー(東1:2413)あたりが反落しており、このあたりの動きが相場に先行することも想定されるため、動向を見極めていきたい。

ニュース一覧に戻る

ご不明な点や要望など遠慮なくご相談ください。
知識・経験豊富なスタッフが丁寧に対応いたします。

mailお問い合わせ
Webサイトは24時間受付
mobile03-6908-7462
平日9:00~17:00(土日祝・年末年始除く)