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市場情報 2019/10/07 16:36:00

【夕刊】日経平均株価は反落、個別材料株に短期資金が流入

 10月7日の東京株式市場は、日経平均株価が34円95銭安の2万1375円25銭と反落しました。

 日経225採用で値上り銘柄数は91、値下り銘数は119、変わらずは15。
 東証1部上場値上り銘柄数は1015、値下り銘柄数1015、変わらずは122。
 全33業種中20業種が値下り。TOPIXも反落。マザーズも反落。

 東京株式市場は、米中の貿易交渉を見極めようと、様子見気分が広がり、日経平均株価は反落しました。

 日経平均寄与度の高いところでは、ソフトバンクグループ(東1:9984)、リクルートホールディングス(東1:6098)、テルモ(東1:8028)、NTTデータ(東1:9613)、セブン&アイ・ホールディングス(東1:3382)等が上昇。ファーストリテイリング(東1:9983)、東京エレクトロン(東1:8035)、信越化学工業(東1:4063)、オリンパス(東1:7733)、キッコーマン(東1:2801)等が下落。

 東証1部市場では、今2月期第2四半期上振れ着地のシステムインテグレータ(東1:3826)がストップ高。旧村上ファンド関係者が運営する投資会社エフィッシモ キャピタル マネージメントが5.97%取得したナイガイ(東1:8013)が急騰。今2月期第2四半期業績予想を上方修正した吉野家ホールディングス(東1:9861)が6連騰で連日の年初来高値更新する等しました。


 東証2部市場では、日本年金機構から「国民年金及び厚生年金保険の適用業務等に関する年金電話相談等業務」を受託したと発表した富士ソフトサービスビューロ(東2:6188)が一時ストップ高。

 新興市場では、9月の既存店売上高は前年同月比10.6%増前の日本マクドナルドホールディングス(JQ:2702)が連日の年初来高値更新。人工知能(AI)を活用し、顧客向けFAQサイトや社内ナレッジベースを構築する「AI FAQシステム」の提供開始と発表したユーザーローカル(東マ:3498)が続伸する等しました。

 全体は、米中貿易協議が終わるまで、指数自体はもみ合うと思われますが、日銀によるETF買いの思惑が底流にあり、5G関連の切り口からリバーエレテック(JQ:6666)がストップ高で8か月半ぶりに年初来の高値を更新しており、個別材料株に短期資金が流入する傾向が強まりそうだ。

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