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市場情報 2019/10/08 15:51:00

【夕刊】反発、電線地中化関連等テーマ株買い続く

10月8日の東京株式市場は、日経平均株価が212円53銭高の2万1587円78銭と反発しました。

 日経225採用で値上り銘柄数は183、値下り銘数は35、変わらずは7。
 東証1部上場値上り銘柄数は1711、値下り銘柄数372、変わらずは70。
 全33業種中保険業、電気・ガス業、空運業を除く30業種が値上り。TOPIXも反発。マザーズも反発。

 東京株式市場は、米国株反落も円高・ドル安一服、日経平均株価が75日移動平均線がサポートした感があり、日経平均株価は反発しました。

 日経平均寄与度の高いところでは、ファーストリテイリング(東1:9983)、アドバンテスト(東1:6857)、テルモ(東1:8028)、ファナック(東1:6954)、東京エレクトロン(東1:8035)等が上昇。信越化学工業(東1:4063)、セブン&アイ・ホールディングス(東1:3382)、キッコーマン(東1:2801)、日産化学工業(東1:4021)、住友不動産(東1:8830)等が下落。

 東証1部市場では、野村證券が投資判断「バイ」継続、目標株価を6467円から8383円にまで引き上げたレーザーテック(東1:6920)が連日の上場来高値更新。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断「バイ」継続、目標株価を3000円から3100円に引き上げた三井ハイテック(東1:6966)が年初来高値を更新する等しました。

 東証2部市場では、最高経営責任者(CEO)のレン・イー・ハン氏が健康上の理由で取締役から退任し、後任にオウケイウェイヴ社長の松田元氏が就任する予定と発表したビート(東2:9399)がストップ高で年初来の高値を更新。

 新興市場では、楽天グループの楽天モバイルの回線に対し、SMS配信サービス「SMSコネクト」の提供を開始すると発表したアクリート(東マ:4395)が一時ストップ高。株式の非公開化を目的に自社株のTOBを実施すると発表したシャクリー・グローバル・グループ(JQ:8205)がストップ高する等しました。

 全体は、値ごろ感もあり買い戻し主流で、米中貿易協議が終わるまで、引き続き材料株を個別物色が傾向が強いと思われますが、イトーヨーギョー(東2:5287)が連日の年初来高値更新と上値を伸ばしており、電線地中化関連等テーマに沿った銘柄を物色する流れは続くと予想する。

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