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市場情報 2019/10/09 15:52:00

【夕刊】日経平均株価は反落、電線地中化関連が上値伸ばす

 10月9日の東京株式市場は、日経平均株価が131円40銭安の2万1456円38銭と反落しました。

 日経225採用で値上り銘柄数は53、値下り銘数は168、変わらずは4。
 東証1部上場値上り銘柄数は1070、値下り銘柄数982、変わらずは101。
 全33業種中電気・ガス業、繊維製品、食料品等を除く22業種が値下り。TOPIXも反落。マザーズも反落。

 東京株式市場は、米中貿易摩擦が激化するとの見方が広がり、米国株が続落。円高・ドル安推移から、日経平均株価は反落しました。

 日経平均寄与度の高いところでは、花王(東1:4452)、バンダイナムコホールディングス(東1:7832)、東京エレクトロン(東1:8035)、コムシスホールディングス(東1:1721)、コナミ(東1:9766)等が上昇。ファナック(東1:6954)、アドバンテスト(東1:6857)、テルモ(東1:8028)、KDDI(東1:9433)、ソフトバンクグループ(東1:9984)等が下落。

 東証1部市場では、神戸大学発ベンチャーのインテグラルジオメトリーサイエンスが、完全自動運転「レベル5」を実現するセンシングシステムを開発したとの一部報道を材料視された日本アジア投資(東1:8518)が一時ストップ高と買われ年初来の高値を更新。逆張り3投資家が保有するレオパレス21(東1:8848)が急伸する等しました。

 新興市場では、新規上場したアンビスHD(東マ:7031)が公開価格を52.1%上回る4260円で初値をつけたほか、SMBC日興証券が投資判断を新規「1」、目標株価を1400円としたステムリム(東マ:4599)が1000円台を回復する等しました。

 全体は、米中貿易協議を見極めようと様子見気分が強いものの、日銀によるETF買いの思惑が下支えする形で、電線地中化関連では、イトーヨーギョー(東2:5287)が連日の年初来高値更新、タイガースポリマー(東1:4231)が年初来の高値更新、日本ヒューム(東1:5262)が続騰と買われており、テーマに沿った銘柄を物色する流れは続くと予想する。

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