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市場情報 2019/11/05 16:51:00

【夕刊】日経平均株価は反発、7-9月期増益銘柄に買い入る

 11月5日の東京株式市場は、日経平均株価が401円22銭高の2万3251円99銭と反発しました。

 日経225採用で値上り銘柄数は190、値下り銘数は33、変わらずは2。
 東証1部上場値上り銘柄数は1743、値下り銘柄数356、変わらずは55。
 全33業種が値上り。TOPIXは反発。マザーズは前日と変わらずを挟んで3営業日続伸。

 東京株式市場は、米国株最高値、円安・ドル高推移を好感し、為替感応度の高い銘柄が指数を先導し、買い優勢の展開となりました。

 日経平均寄与度の高いところでは、7-9月期営業利益9.3%増のKDDI(東1:9433)をはじめ、ファーストリテイリング(東1:9983)、TDK(東1:6762)、ソフトバンクグループ(東1:9984)、400万株を上限とする自社株取得枠を設定したヤマハ(東1:7951)等が上昇。一方、コナミ(東1:9766)、花王(東1:4452)、アステラス製薬(東1:4503)、第一三共(東1:4568)、コニカミノルタ(東1:4902)等が下落。

 東証1部市場では、7-9月期営業利益11.2%増着地のZホールディングス(東1:4689)が年初来の高値を更新。今12月期第3四半期営業利益25.2%増着地のアイ・エス・ビー(東1:9702)が大幅高する等しました。

 東証2部市場では、小林直人社長が代表を務めるHOP(千葉県白井市)が、FUJIKO株式の非公開化を目指してMBO(経営陣による買収)を実施すると発表したFUJIKOH(東2:2405)が急騰。日本郵船のグループ会社であるNYKバルク・プロジェクトから次世代省エネ型重量物運搬船2隻向けエンジンを受注と発表したジャパンエンジンコーポレーション(東2:6016)が急騰する等しました。

 新興市場では、今3月期業績予想を大幅上方修正した日本パレットプール(JQ:6573)が一時ストップ高。今3月期第2四半期業績予想を大幅上方修正したエムケイシステム(JQ:3910)がストップ高する等しました。

 日経平均株価は反発し、10月29日につけた年初来の高値を更新。トヨタ自動車(東1:7203)が連日の年初来の高値更新のほか、ソニー(東1:6758)が年初来の高値を更新と全般相場は堅調に推移しており、好決算銘柄を物色する流れは続いている。

 また、4-6月期減益も7-9月期増益に転じたKDDI(東1:9433)が年初来の高値を更新しており、決算発表にサプライズがあった銘柄を買い直す動きが見られており、物色意欲の旺盛な展開が続くと期待したい。

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