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市場情報 2019/11/08 17:40:00

【夕刊】日経平均株価は4連騰、米ダウ株最高値を好感

 11月8日の東京株式市場は、日経平均株価が61円55銭高の2万3391円87銭と4営業日続伸しました。

 日経225採用で値上り銘柄数は140、値下り銘数は81、変わらずは4。
 東証1部上場値上り銘柄数は1028、値下り銘柄数1022、変わらずは103。
 全33業種中20業種が値上り。TOPIXも4営業日続伸。マザーズは反落。

 東京株式市場は、米ダウ株最高値、円安・ドル高を好感し、日経平均株価とTOPIXは4連騰しました。


 日経平均寄与度の高いところでは、テルモ(東1:4543)、ソフトバンクグループ(東1:9984)、トレンドマイクロ(東1:4704)、キリンホールディングス(東1:2503)、トヨタ自動車(東1:7203)等が上昇。一方ファーストリテイリング(東1:9983)、資生堂(東1:4911)、東京エレクトロン(東1:8035)、バンダイナムコホールディングス(東1:7832)、ファミリーマート(東1:8028)等が下落。

 東証1部市場では、今3月期第2四半期営業利益18.4%増着地のレック(東1:7874)が大幅高。1対2の株式分割を実施すると発表したフジオフードシステム(東1:2752)が年初来の高値を更新する等しました。

 東証2部市場では、7-9月期営業利益35.7%増着地のヨネックス(東2:7906)が一時ストップ高。今12月期業績予想を上方修正した古林紙工(東2:3944)が10か月ぶりに年初来の高値を更新する等しました。

 新興市場では、今9月期営業利益2.2倍予想のアズーム(東マ:3496)が急反発。今3月期業績予想を上方修正したホロン(JQ:7748)がストップ高で年初来の高値を更新する等しました。

 日経平均株価は4連騰で、連日の年初来高値更新。マザーズは下落しているものの、主力のトヨタ自動車(東1:7203)が連日の年初来高値更新と相場をけん引しており、相場全体に買い安心感を与えており、物色意欲の旺盛な展開となっている。

 引き続き好決算や好材料を発表した銘柄は目先人気を集めそうだが、買戻し一巡後に伸び悩む銘柄もあり、高値警戒感が出ても不思議ではないことから、ここから物色動向を見極める必要もありそうです。

 8日付の日本経済新聞朝刊では「経済産業省は企業が特定の地域で工場や家庭までの電力供給に参入できる新たな仕組みをつくる方針だ。太陽光や風力などの再生可能エネルギーの事業者を念頭に配電の免許制度を設け、地域で生み出す電力を工場や家庭に直接届ける。電力大手が独占してきた配電に、他業種から参入できる。再生エネの普及を促すとともに、災害時の停電リスクを分散する。」と報じており、これに関連する好業績銘柄を中心に注目したい。

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