THEME STOCKS

チェックすべき人気テーマ株

テーマ株・関連銘柄

自動運転車関連

「官民IT構想・ロードマップ」では、20年までに高速道路での自動運転が可能な自動車(準自動パイロット) の市場化、限定区域での無人自動運転移動サービス(レベル4)の提供実現、25年をメドに高速道路での完全自動運転(レベル4)、限定地域での無人自動運転移動サービスの全国普及等を目指しており、折に触れ関連銘柄に物色の矛先が向かう可能性は高い。

 ここへきてホンダと米ゼネラル・モーターズ(GM)が、自動運転技術で提携すると発表。また、トヨタ自動車とソフトバンクグループは移動サービス分野で提携すると発表。これらの提携を機に自動車の新技術・サービスを巡る合従連衡が激しくなるのは必至と見られており、新たな有望銘柄が出現する可能性は十分はある。以下関連銘柄。

 ●ALBERT(東マ:3906)…5月にトヨタ(東1:7203)、10月に東京海上(東1:8766)傘下の 東京海上日動火災保険と提携。主要プロジェクトの受注が好調に推移。来12月期以降もAI活用のデータ分析は順調に推移すると観測。

 ●デジタル・インフォメーション・テクノロジー(東1:3916)は、車載機器関連メーカーから受注が順調に拡大しているほか、自動車関連分野(自動運転、車載通信機器、安全基準)に注力、大手自動車メーカーの研究所との直接取引の拡大に期待感。

 ●イーソル(東マ:4420)は、12日にマザーズに上場した組込みソフト開発会社だが、2016年にデンソー、日本電気通信システム株式会社の3社で、成長著しいと考えている自動車向けソフトウエア(車載ソフト)市場に特化した、株式会社オーバスを合弁会社として設立し、日本国内外の自動車メーカや部 品メーカへ製品とサービスの提供を行っている。

 ●アイサンテクノロジー(JQ:4667)…岡谷鋼機、ティアフォーと提携しハンドルアクセルのない完全自動運転車「Milee」を開発。KDDI、ティアフォーと協力し遠隔自動運転(Level4)の実証実験を愛知県にて実施。

 ●ルネサスエレクトロニクス(東1:6723)…自動運転向けにオープン開発プラットフォーム「Renesas autonomy」を提供する。

 ※これら関連銘柄のほか、ADAS(先進運転支援システム)、地図情報トップのゼンリン(東1:9474)やトヨタとの直接取引開始のソーバル(JQ:2186)。道路交通システムやカーナビなど開発中の製品やシステムの検証をしているベリサーブ(東1:3724)。ZMPに出資、ADAS(先進運転支援システム)の開発を進めるJVCケンウッド(東1:6632)。KDDI、ティアフォーと協力し遠隔自動運転(Level4)の実証実験を愛知県にて実施のクラリオン(東1:6796)。自動運転に必要となる画像認識技術を支えるイメージセンサーやタッチパネルを提供するUKCホールディングス(東1:3156)等を含めた周辺銘柄の動向も要マーク。

ご不明な点や要望など遠慮なくご相談ください。
知識・経験豊富なスタッフが丁寧に対応いたします。

mailお問い合わせ
Webサイトは24時間受付
mobile03-6908-7462
平日9:00~17:00(土日祝・年末年始除く)