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バイオ航空燃料 

2021年から航空会社に対する二酸化炭素(CO2)排出量規制を控え、飛行機向けバイオジェット燃料に対して市場の関心が高まっている。藻の一種、ミドリムシからジェット燃料を精製するユーグレナの実証プラントが11月2日に完成。ユーグレナは藻の培養技術に強みがあるが、精製部分では米石油大手のシェブロンから技術供与を受け、ANAホールディングス(HD)は20年までにユーグレナのバイオ燃料を使った商業飛行を検討すると伝わっている。

 日本環境設計株式 会社は、日本航空の主催で2018年10月15日にスタートした「10万着で飛ばそう! JALバイオジェット燃料フライト」の企画に参加。日本航空と丸紅は、株式会社海外交通・都市開発事業支援機構と共同で、米国において一般廃棄物由来のバイオ航空燃料を製造するFulcrum BioEnergy Inc.に、2018年9月19日に出資。

 また、IHIは,国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託事業である『バイオジェット燃料生産技術開発事業/一貫製造プロセスに関するパイロットスケール試験』で,タイのサイアム・セメント・グループとその傘下のSCG Cement-Building Materials Co., Ltd.の協力の下、タイ国内でパイロットスケール試験設備の整備を開始する等しており、その動向は注目される。以下関連銘柄。

 ※石油資源開発 (東1:1662)、ユーグレナ(東1:2931)、DIC(東1:4631)、JXTGホールディングス(東1:5020)、神鋼環境ソリューション(東2:6299)、デンソー(東1:6902)、三菱重工業(東1:7011)、川崎重工業(東1:7012)、IHI(東1:7013)、伊藤忠商事(東1:8001)、丸紅(東1:8002)、住友商事(東1:8053)、日本航空(東1:9201)、ANAホールディングス(東1:9202)、Jパワー(東1:9513)等。

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